会社理念


ドイツの伝統
フライッシュマイスター
 腸詰屋の基本はドイツの2人のフライッシュマイスター、ブレーメン州ハンス シュレイダー氏とフランクフルト州ライナ ホイザー氏の両氏の教えを忠実に守り、安全で美味しい本物の味を伝える事です。 師の教えの第一歩は原料を厳選し地域の新鮮で生産者の顔が見えるお肉を使い、受け継がれたドイツの伝統技術を駆使し作り上げることです。



国産肉と安全
ハム・サラミ・ソーセージ 腸詰屋は防腐剤や増量剤などの不必要な添加物を一切使わず、召し上がる方の健康を第一に考えております。新鮮なお肉を原料として使用し、熟成により作られた安全で美味しいハム、ソーセージ。長年の歴史に培われたドイツ伝統の味をどうぞご賞味ください。










「腸詰屋」の由来
腸詰屋ロゴマーク ソーセージのことを日本語で「腸詰め」、ドイツ語ではWURST(ヴルスト)といいます。古くは秋が深まるとドイツの家庭ではその年の保存食としてソーセージを作り、おふくろの味として大切に伝えられてきました。子供たちが出来上がったソーセージを手に元気よく遊びまわる様子をwurstchenと呼び、この母の愛情いっぱいの腸詰めをなぞらえ屋号を『腸詰屋』としました。





本場ドイツ(コンテスト)
DLG CONTEST 受章受章メダル
2006 DLG Contest 受賞
 ドイツの食卓に欠かせないハム・ソーセージ。 そのドイツのマイスターから指導された伝統的な技術により、日本国内で育成した豚・牛のみを原料として作り上げたハム・ソーセージが、ドイツのDLG CONTESTにおいて、出品した11の部門ですべて受賞しました。日本の風土の豊かさと、ドイツの伝統的製造技術が作り出した名品をお召し上がり下さい。
 2006年にDLGの受章をすることが出来ました。この賞を励みとして、さらなる製品を作り続けております。